古河の栗田商店の後は、サイクリングロードエクスプレスで快走
荒川CRから見えたFUJIYAMA
北川辺の道の駅で買ったいがまんじゅうと古河の洋風カレーうどん
渡良瀬川CRにて 新三国橋付近
久々の関宿城と関宿城から見えた筑波山
江戸川CRは、ここ海から21kmポストで離脱 関宿城から約90分でした
サンツアーのチタン軸のビンディングペダル（三ケ島OEM）がフリマで、あまりにも売れないので、古河の魔物系のお店、栗田商店さんに持ち込み買い取ってもらいました。サイクリーじゃ、買い叩かれるのが落ちなので、こういうビンテージ（っていうほどビンテージじゃないけど）部品は専門店の方が高く買い取ってくれるので、サイクリング兼ねて行ってきました。
お店は、靴脱いであがるという形態でした。査定のあいだに、お店の中を見せて頂く。サンプレとかユーレーとかチネリとかマファックとか、この辺は専門外なので年代も何もわかりません。シマノに限ってはわかるので見てみるとDURAなら77、78系は少なく74系が主流。シマノ600もゴロゴロしてました。まあ、値段はちょいと高めかな？店主さんに缶コーヒーをご馳走になり、関戸橋のフリマの話などをさせて頂く。帰りしな店主さんに古河のPRパンフレットを頂いて、今、古河はカレーでまちおこししているみたいで、パンフみて、美味しそうだった洋風カレーうどんをお昼に食べてきました。うまかったよー。
往路は、家から荒川沿いに北上して、太郎右衛門橋から古河に向かったんだけど、帰路は、渡良瀬川、利根川、江戸川のサイクリングロードを追い風に乗って疾走。楽チン。江戸川は河口から21ｋｍの地点でサイクリングロードから離脱して金町抜けて、都内をあっちゃこっちゃ走りながら帰着。
往路75kmに対して復路は100km。すげー遠回りして帰ってきたよ(笑)。
