続 RCS7最強化計画その1

ストライドに向かったつるつる温泉先の峠道にて

ストライドのコースです

楽しみにしている方がいらっしゃるか?どうかわかりませんが続編です(笑)。インプレになります。うーん、あまり良く伝わんなかったらごめんなさい。ご近所の方は、とっつかまえて聞いてくださいませ(笑)。

交換後のテストライドは、タイムがわかっている和田峠に行こうと思いましたが、ちょいと時間が足りないので、二ッ塚峠越えて、つるつる温泉へのヒルクライムのピストンで終了しました。つるつる温泉から先は、峠の頂上で通行止めのようですね。つるつる温泉越えて、標高450mで折り返しました(時間切れ)。行けるところまで登ってみたかったな。

いろいろといっぺんに交換してしまったので、何がどうのというのはありませんが、インプレです(笑)。



カーボンソールにより、ダイレクト感が強まった
DURAペダルにしてQファクターも短くなり、ペダリングも良くなった感じ
ゆるめの坂で、軽々と踏んで登って行けるような感じ
この丸ハンドルの上の部分は太く、鉄棒のようです(好き嫌いが分かれるところですね。高橋店長曰くスプリンター向けだそうです。それから太い方が力が入りやすいとか。こいつは、剛性強いと太鼓判でした(笑)。)
下ハンも持ちやすくなり、多用出来るようになった
ポジションが最適化されて、タイムアップは確実でしょう(笑)
ステム、ハンドル交換により、懐具合が深くなった
シッティングで登れる範囲が広がり、ダンシングせずに体力、脚力の温存ができるようになった



先週の日曜日に指摘されたのを直しました。鉄は熱いうちに打て?まあ、ちょっと散財した感はあるけど、無駄にはなってないと思います。(と、信じたい(笑))


P.S.
高橋店長のバーテープ巻きは、見学させて頂きましたが、すごいです。きっちり、丁寧にやってくれます。絶対にゆるまないように巻いてくれます。巻き方も、内巻き、外巻き、上巻き、下巻きと対応してくれます。自分のハンドルに巻いてあるバーテープに巻き方に何か不満を持っている方は、やってもらうことお勧めいたしますよ。近所の人しか、なかなか頼めないと思うけどね。常連のかめさんは、もう自分で巻かないって断言しているそうです。その気持ち、わかりますよ(笑)。(ハンドル部の写真なくて、ごめんね)