俺の琴線に触れた、かっちょいいピナレロ アングリル

friday662005-11-30


ピナレロ アングリルの話をしよう。前日はアンカー RCS-5だとか書いておきながら、節操なくてごめんよー。
フレームは、アルミにカーボンバック、インテグラルヘッド、カラーも地味な単色ではなく、イタリアのセンスあふれるカラーリングである。買うならもちろん赤なのだ。それに流行のコンパクトドライブついてるから、まあ、ギア関係は手を入れなくてすみそうだ。買ってすぐに、奥武蔵の峠にGOできるのだ(笑)。
うーん、これはうれしい悩みどころなのだ。日本人だから、日本車にも乗ってみたいし、イタリアンロードに乗って、イタ飯屋に乗りつけるというのも悪くないではないか?(笑)
どっちを買うという話は別にして、実際問題の購入価格の方だが、アンカー RCS5 + 改造代(手持ちの部品があるものは流用して) = ピナレロ アングリル なのである。とりあえず自転車の置き場所は、最終兵器として会社の倉庫があるので問題ないので(笑)、結局のところ、最後は、予算となるわけだ。
うーん、初夏の浜名湖お泊りツーリングの積み立てをしていくので、これにプラスしてロードバイク貯金として、こつこつ貯めていく地道の道しかなさそうである(笑)。まだまだ、煩悩の種はつきそうもなさそうである(笑)。まあ、買う買わないは別として、目標があるって事は、良き事かな?ということで。