低山凍結チェックと久々の椚平

今日のコース 家→高麗→宿谷権現堂線→鎌北湖→エーデルワイスCC→滝の入線→シロクマパン→弓立山→椚平→明覚→高坂→鳥羽井→荒川CR→羽根倉橋→家 165km

今日の高低図 獲得標高 約2,000m

富士山 狭山市内にて

つらら ときがわ某所

姥樫(推定樹齢 500年) ときがわにて

今日は最近お気に入りの都民の森をやめて奥武蔵方面に凍結状況のチェックに。
高麗から宿谷権現堂線で鎌北湖へ。凍結はなし。鎌北湖にて偶然にもタマレンジャーのチームメイトのオビワンさんと遭遇。シロクマパンまで拉致(笑)しました。エーデルワイスCCを抜けて滝の入線で登って下る。滝の入線も凍結はなし。で、シロクマパンに向います。初シロクマパンを済ますと、オビワンさんとお別れ。オビワンさんは来た道を戻り、凍結がない宿谷権現堂線を下って帰っていかれたそうです。
オイラは弓立山登って(残念ながら弓立山への門は閉まっていたけど)、梨花CC抜けます。この秋は西平から松郷峠で小川町に抜ける予定でしたが、ひさびさに反対方向の椚平まで足を向けてみました。椚平はどんつきなので車の交通量が少いのでのんびり走るには良いところなのである(ダートを走ればGLのぶな峠に抜けられるけどネ)。10年ぐらい前に行った時はなかった、くぬぎむら体験交流館まで登ってみる。その後は、来た道と違う道で下る。この時にダートにて、つららを発見。やっぱ、ここは寒いところなんだよね。
その後は、姥樫を見物しに行って、明覚、高坂を抜けて、鳥羽井から荒川CRエキスプレスに入ります。追い風でAVE30オーバーで羽根倉橋まで。気持ち良かった。そこからは一般道で家まで。165kmで獲得標高は2,000mオーバー。今日もたくさん走って、たくさん登ったネ。