三諭吉を切った日本語表示日本地図付きNAVI機能付き台湾産GPS
俺が最近USから輸入したGARMINも台湾産なんだけど、今度の発売されるBRYTON RIDER50も台湾産で、三諭吉を切った価格で登場してきますね。地図代を1万と考えたら安いですね。
日本語表示するので、初めての人でも取っ付き易いと思われます。高度の表示もするし、NAVI機能も付くし、オプションでハートレートモニターも付きます。
バンドルされている地図のレベルがどんなもんだか気になりますね。GARMIN英語版の場合は、デフォルトのアバウトな地図を使うか、地図を別途購入するか、俺みたいにネットにある有志の方が作成した無料の地図(全国はカバーされていないが、俺の行動範囲はカバーしてある)をインストールして使わせて頂く(どうやってマイクロSDにインストールしたか忘れた(笑))とか、いろいろ面倒である。デフォルトの粗い地図のまま使うという方法もありますけどね。
ユピテルからも、地図付きの機種ATLAS ASG-CM12が3万ちょいぐらいで発売と噂されてます。選択肢が増えるのはユーザーには歓迎すべきことですね。
俺は2001年からのGARMIN英語版GPSユーザーで先日買い換えたばかり。また4年後ぐらいに買い替えを検討すると思うけど、この頃にユピテルやBRYTONが、どんな製品をどんな価格でリリースしているか楽しみです。
