寒くもなく、いくらでも走れそうな夜だった

昨晩の帰りの通勤は、寒くもなく、丁度良いくらいで、もう、いくらでも走れるくらいのコンデションの外気温でした。風もなかったしね。東京ローカルの自転車通勤者の皆様、昨晩は走っていて気持ち良かったんじゃないのかな?飛び石連休はなんか天気悪いみたいね。へへ、こういうのは、これからまた、真冬の寒い中を走らなきゃならないけど、自転車通勤者の特権だよね。どうだい、うらやましいだろー!週末ONLY自転車乗りの皆様。(性格悪いなー、俺)
今日の帰りのコースは、多摩サイの静かな方を18時半から19時くらいにかけて走りました。駒大の玉川校舎のところから土手に上がり、狛江高校まで。登戸の街のちょっとさみしいネオンが多摩川の川面に移って幻想的で、しばし時間を忘れさせてくれる。
まあ、この風景を見れるのは、俺のブログ見に来てくれる人の中では、古紙さん、ぐらいかな?まあ、見れる機会がある方は、風のない日の夜にでも、見に行って下さい。岸辺のアルバム(また、古いドラマのタイトルだね)の舞台になったところから、対岸を見ることになります。