アウェイとホーム

サッカーの試合に例えてみたんだけど(笑)。
自分が参加しているコミュとかフォーラムとかの初めてのオフ会に参加する時ってアウェイな感覚ですよね。誰も知らなくてネット上でコミュニケーションはしてるけど初めて顔を会わせる人ばかり。こういうのって、緊張しちゃう。まあ、いい刺激にはなる。
日曜日の走行会は、真逆のホームな感覚。普段はソロが多い俺だけど、一緒に走る機会が多いGURIさんとスタートからゴールまで一緒だったし、スタッフのリュウさんは知り合いだし、アタック299に3年続けて参加しているので、PEDAL FAR!TEAMの見知った顔もたくさんいたし、マイミクさんもいたし、走行会のコースは頭の中に入っていたし。(猿橋の曲がる場所を1本完全に間違えて覚えていた)
これが、知合いが誰もいない、コースも半分くらいしかわからない状態で走るのは、もう天と地ほどの差があるよね。(まあ、いなけりゃいないで、話かけて知合いは作っていくんだけどね(笑))

初めての走行会(認定のないブルベ)の参加なのに、余計な心配をせず、楽しく走ることのみに専念出来ました。休憩にも専念したけどね(笑)。「自転車乗りの輪or和」に感謝です。