関戸橋フリマ 売り上げは上々

こんな感じでにぎわっていた本日の関戸橋

今日の俺のお店です ほとんど売れてしまいました(さんぽさん撮影)

右隣の店の看板犬のラリー君

モールトンとオーナー(左側の紳士) 英国産パーツで構成されていたが、ペダルはシュパーブでした

右隣の店で売りに出されていたキャンピング モールトンのオーナーさんが購入

久しぶりに春の関戸橋に出店しました。今までで一番の人手かな。7時40分に会場に到着したけど、去年の秋の俺の場所はうまっていて20mほど下流で開店しました。売り上げは上々。おかげさまで、今度の秋に売るものがないような状況かな。今日は、さんぽさん、ひととせさん、kitさん、ayakoさんが店に遊びに来てくれて退屈しなかったですよ。商品も7割近く売れたので、お店も12時半過ぎに店じまいして、中河原の駅のそばの中華屋さんで、みんなでボリュームのあるランチを食べて解散しました。その後はまだ時間が早かったので、マングローブバイクスさんに寄り道して帰りました。
本日は余裕があったので、ちょいと他店から購入。といっても2点は両隣から買ったんだけどね(笑)。左隣のお店から片面SPD片面フラットのペダルを通勤車用に購入、右隣のお店から、ベレーにもハンチングにもなる帽子をなんと500円で購入。さんぽさん、ひととせさん、ayakoさんも購入して、にわかベレーブームとなっておりました。その他は、さんぽさんに店番頼んで、アルカンシェルのソックスとサコッシュ代わりになる袋を購入して終了。
それから、会場に来ていたお客さんで、1963年作成のモールトンが拝見できた。良いものを見せて頂いた。こちらの方は、外国の方でビンテージ好きで、俺が帽子を買ったお店で片倉シルクのキャンピングを買ってました。キャンピングを探していたそうです。こういうのって、やはり巡り合わせだね。