鬼に金棒、若者にカーボン

昨日のブログと内容がかぶっちゃうけど(笑)気にしないでね。
先日の日曜日に、大垂水峠にて、俺が飛び出したすぐ後に、俺が引きますとありがたく年寄り思いの若者が前を引いてくれた。最初は、おー、これは楽だわいと後輪を見ながら踏んでいきましたが、峠の頂上までに行くまでには、あっさりちぎられてしまった。
うーん、いいわけになるが(笑)、こっちは鉄下駄小径車、むこうはスペシャのカーボン車。車重が違いすぎる。体力は、年齢的にこちらが負けているので、勝てないわな(笑)。今度、会う時は、こちらがTREK1200で武装して、ひいてもらうしかあるまい(笑)。それでも離されちゃったら?精進あるのみでしょう(笑)。