RNC3がっ!

スレッドのRNC3 ハンドル回りがシンプルで美しいネ

アヘッドになってしまったRNC3 2010モデル

クロモリフォークになったRNC7 2010モデル

次期通勤車のフレーム候補とあげていたアンカーのRNC3が、2010年モデルよりスレッドからアヘッドになってしまった。といっても、先月2代目通勤車に代替したばかりなので、3年から4年先の話で、鬼が笑い転げるような話になってしまうが(笑)。
個人的には、細身のクロモリにはスレッドの方が合うと思うんですよね。写真でみれば、わかるとおもうけど、まあ、好みの問題かな?うーん、かくなるうえは、サイクリーで見つけて買って保管しておくか(笑)。フレームサイズさえ合えば、色は、好きな色に塗りなおせるもんね。どうせ乗るなら、いっそ、Wレバー、ブレーキケーブルは上出し(ワイヤーのRが肝だね)、コットンのバーテープ、定番のサンマルコ ロールス、手組みホイールのチューブラー、フレームカラーはブリティシュ・グリーンでヘッド部分のみアイボリーにしてね。こういうクラシカルロード風にするなんて、大人のバイクみたいでカッコ良いのではなんて妄想してしまった。
ちなみに上位クラスのRNC7のフォークがカーボンからクロモリになった。フレームデザインも10周年記念モデルのように同抜きになった。まあ、これは好みが別れるところだね。