続 試走大会の試走(笑)

日の出町のイオンモール前 出来てから初めて前を通ったよ

肝要の里前にて

来月の試走大会のゴール近辺にて その1

来月の試走大会のゴール近辺にて その2

来月の試走大会のゴール近辺にて その3 電力会社のCMに出てくるような送電線だね

懐かしい看板 日の出町にて

五日市にあるおやきのお店 甲斐路さん

入山峠にて

入山峠からの下りにて

手塚商店で見せて頂いたデッドストックの箱

手塚商店で見せて頂いたデッドストックの中身

手塚商店の常連さんのケルビム かっこいいね 30年前に作ったのを再塗装したそうです

秋だね その1

秋だね その2

今日は、珍しく画像を多くしてみました(笑)。
朝の6時半前に家を出発し、五日市街道を西へ向かう。まだ、この時間は交通量が少ないからいいね。1時間ほどで拝島通過。いつもは、睦橋通りで行くけど、つるつる温泉の方に行くので、五日市街道を走り秋川で、北にぬけて、かやくぼに出るルート。秋川街道に出て左折するとすぐにセブンイレブンがあるので、ここで補給。ここまで約1時間半。ちょいと休憩して、まずは、肝要の里まで、登っていく。ここが来月12日の試走大会の集合場所。当日は、実家出発の予定だから、まあ、6時ちょっと前に出発だね。スタート地点がわからんので(笑)、ここから登っていきます。GPSのメーターを確認します。つるつる温泉の脇の坂を抜けていきます。昔は青梅側まで、抜けられたそうだが、今は、頂上で通行止めになっているそうです。途中までは、行ったことあるけど、頂上まではまだ、走ったことがありません。車が普段通らないので、苔が結構あります。グレイチングもあるので、スリッピーコンデンションだとヤバイです。急な箇所は2箇所くらいですかね。斜度計見ながら登っているわけじゃないんでわかりませんが。約30分程で、ゴール。距離計見たら、スタートから6kmぐらい。ありゃ、スタートは、肝要の里より下だね。ウインドブレーカーを着用して下ります。まずは、また肝要の里まで。ここに試走大会の要綱が掲示されているので、スタートの標高を確認すると213mで肝要の里は270mぐらい。GPSを見ながらくだり、大体のスタート地点を確認する。うーん、龍勢と同じ、平地の長いアプローチだよ。まあ、龍勢の前哨戦と見れるから、逆に良いか。またしても、おるべーさん有利か?(笑)いやー、平地高速練嫌いだから、心肺機能トレーニングとして、またジョグを再開するか?
で、ここまで、来たので、久しぶりに肝要林道を走る。ここもちょっとした登り。うーん、五日市里山オフなんてのを企画してみたいので、久しぶりに走ってみて確認してみたかったのよね。コース短いけど、車はほぼ皆無だね。感じとしては、名栗から竹寺へ行く林道のショート版と行ったところ。肝要林道経由で五日市に戻るとおやきの補給。店先で2個食べさせて頂く。この後の予定は八王子霊園でお墓参りなので、入山峠を超えて行く事にしました。川沿いをぬうように登っていくので、雰囲気があります。入山峠で、朝、購入した蒸しパンを食べて補給。ここから、八王子に向けてダウンヒル。ここは、峠の入り口に車止めがあるので、車は入ってきません。それに、メジャーな峠でないので、サイクリストも少ない。すれ違ったのは、一人だけ。でも、鋭角な石がごろごろしているから、サイドカットに気をつけてね。レース用タイヤでは、いかない方がいいよ。やべ、春に道添えで連れていっちゃったな。その時のメンバーの皆様、ごめんね。
次は、八王子霊園です。セブンイレブンでお線香買って、マッチ置いてないですかと聞いたら、ライターをサービスで頂きました。タバコ吸わないから、家の中に、マッチ、ライターないんだよね(笑)。義理の親父さんのお墓に到着。お墓参りを済ませます。帰り際に、親子連れから声をかけられた。なんとGURIさん。こっちは、わからなかったよ。休日の仲の良い親子連れだと思っていたから(笑)。俺は、ポケロケの乗ってたからね。まあ、黒いポケロケは、日本では、そんなに走ってないだろうからね(笑)。ちょいとヒルクライムの立ち話をしてGURIさんとお別れしました。GURIさんとは、来月の試走大会、再来月の龍勢と一緒に参加です。
今度は、久しぶりに八王子の手塚商店さんに遊びに行きます。商店と書いても自転車屋さんです。元が自転車屋さんの問屋さんなので、こういう店名です。13時半に到着して、17時過ぎまで、いろんな自転車話に花が咲きます。もちろん、お客さんともね。久しぶりに遊びに来たということで、サンツアーのボトルを頂きました。サンツアーポイント1点ゲットです。来年の春は、ロードで参加しちゃうか(笑)。
で、今日の最後の訪問場所は、立川のマングさんです。今、組んで頂いているホイールの分のタイヤを預けにです。こうしておけば、行ってすぐにホイール受け取れますからね。こちらでも、シンジ店長、お客さんと自転車の話を1時間半程度して帰着。
午前中は走り、午後は、自転車の話と、なんとも贅沢な祭日を過ごす事ができた。